携帯にもウイルスが侵入することがあり、中古のiPhoneでもないわけではありません。
中古のiPhoneを使用するとき、ウイルスを侵入させないためにはどのようなことに気を付けたらよいのでしょうか。
どうしても心配ならウイルススキャンができるアプリのインストールもおすすめです。
初期化やリセット、アプリの消去をする
携帯にアプリが侵入する原因に、アプリがあります。
ですから使用する前に初期化やリセット、アプリの消去をすることで不要なアプリをなくし、より新品に近い状態に近づけます。
ショップを通して購入するとこれらの処理はあらかじめされていることも多いですが、個人売買で購入したものは前の人が使っている状態が残っているかもしれないため、自分でするのが安心です。
信用できるアプリしかインストールしない
携帯では初期設定で新しいアプリをインストールするとき、「アプリの提供元が不明です」のような警告が出る場合があります。
この場合提供元の信用度が低く、携帯がインストールのおすすめをしていません。
ですからこのような警告が出た時、アプリのインストールは避けるべきになります。
全く同じものでなくても、似たようなアプリは複数あります。
インストールの数が多いより安心できるアプリを選んだほうが良いです。
ウイルスから守るアプリを落とす
中古のiPhoneは以前使っていた時からのウイルスも気になるところですが、自分がこれから使うにあたってのウイルスの侵入を防がないといけません。
アンチウイルスのソフトをインストールして、携帯を守ることは可能です。
無料でできるアプリや、定期スキャンや自分でできるところもありますが、定期的にチェックをすればウイルスの侵入は防ぐことができます。
知らない間に感染して影響を出す前に、事前に防ぐことで安心で安全に携帯を使うことができます。